八戸市内で車を走らせていると、

さまざまな花が見頃を迎えているのが目に入ります。

レンギョウ、水仙、芝桜、椿、しだれ桜、菜の花、モクレン、

ヒヤシンス、ユキヤナギ、サクランボの花もきれいに咲いています。

先日最高気温が23℃にも上る暖かい日に、

デイサービス利用者さんと敷地内をお散歩しました。

ちょうどやすらぎ館の向かいの斜面の芝桜がきれいに咲いていました。

芝桜の前で記念撮影♫

何度か撮影しましたが、それぞれ皆さん表情が違い、

どれも面白く、絞り切れなかったので、すべて掲載してみました。

まだ少し肌寒い日もありますので、もう少し暖かくなったら、

またお散歩に出かけたいですね。

桜の季節となりましたね。

やすらぎ館の周りの桜も現在満開です。

先日デイサービス利用者さんとお散歩をして回りました。

水仙や、芝桜も見頃を迎えています。

そして、ケアホームの亀吉の成長具合に目を見張りました・・・！

２０２３年今年もデイサービスにてお花見ドライブへ行きました。

４月１０日・１１日・１２日の３日間。

天気に恵まれ、晴れが続きました（風は強かったですが・・・）。

皆さんの日頃の行いが良いからでしょうか。

途中マクドナルドさんへ立ち寄り、コーヒーやシェイク、ポテトを食べながら、

お花見を満喫しました。特にシェイクが利用者さんから好評でした♪

「桜咲いてますよ」「ズゾゾゾゾー（シェイクをすする音）」

↑という職員と利用者さんのやりとりもあったり（笑）

花より団子の方もいらっしゃったご様子（笑）

最後に記念撮影☆

ばっちり満開の日に行くことができ、皆さん大満足だったようです。

「すばらしかった。ありがとうございます」と感謝の言葉を語って下さる方や、

「来年も行けるように頑張ります」と

笑顔で抱負を語って下さる方もいらっしゃいました。

３月某日、１００歳を迎えた入居者さんのお誕生日会が、

デイサービスにて行われました。

足腰もしっかりとしていて、とても百歳とは思えない程元気な方です。

１００歳のお祝いは、「百寿」と書いて「ももじゅ」と読みます。

１９２３年から一世紀ですよ。すごいですよね。

ご家族さんもかけつけてくださり、賑やかな会となりました。

めざせ１２０歳！

春は出会いと別れの季節ですよね。

今度やすらぎ館から別の施設へ転居することが決まった方のお別れ会をしました。

ご本人からのスピーチと、旧知の他入居者さんからのお言葉が、とても感動的でした。

「泣かないようにするのが大変だった」とお部屋に戻る際、話されていました。

他にも短期間、越冬のため入居されていた方々が、春になりお家に帰っていきました。

「また冬になったら戻ってきますから！」と話されていました。まるで渡り鳥のようですね。

また元気に会える日を楽しみにしています。

ぽかぽか陽気の日が続いていますね。

桜の花のつぼみがふくらみ、あと２、３日したら咲きそうな様子です。

例年青森県はゴールデンウィークの頃に桜がピークを迎えるイメージでしたが、

温暖化の影響か、ここ数年は開花が早まっているような印象があります。

４月になってしまいましたが、デイサービスでのひな祭りの写真を掲載します。

おひなさま、お内裏さまと一緒にパチリ☆

皆さんいい笑顔です。

なんともいえない表情ですね。。。

↑撮影前の様子。

デイサービスでは、桜の開花状況にあわせ、

お花見ドライブの計画も進行中です。

やすらぎ館の周りの桜も少しずつ咲き始めています。

施設の周りをお散歩する入居者さんもちらほら見られ始めました。

だんだんと暖かくなって参りましたね。

ぽかぽかとした陽気に春を感じる今日この頃です。

道端にふきのとうやつくしを見つけました。

春の訪れを日々感じています。そろそろ南の地方では、

桜が開花するニュースが飛び込んでくる頃でしょうか。

館内ではオセロ勝負をする入居者さんたちを発見。

どちらが優勢ですかと声をかけたところ、

「五分五分。両方ともまだ角とってないから」とのこと。

勝負終了後、どちらが勝ったか教えてくれました。黒が勝ったそうです。

３月１５日、春の特別選択食を開催いたしました。

今回はサンドイッチがメインとなっています。

たまごサンド、ハムサンド、フルーツサンドと、

目にも鮮やかで、春を感じる色合いでした。

皆さん美味しそうに噛り付いていました。

春のピクニックを連想させるようなお食事でしたね。

新型コロナウイルスが収束に向かっていますが、

来年度は休んでいたイベントの開催にも乗り出していきたいと考えています。

まだまだ寒い日は続いていますね。

雪も融けぬ間に更に降り積もるような状況で、

今季の白山台は例年以上に、雪が多いように感じています。

２月１８日に当館に細越えんぶり組様が来館し、

えんぶりの公演が行われました。

新型コロナの感染予防のため、正面玄関のガラス越しでの見学となりました。

後日入居者の皆様からたくさんの喜びの声が聞かれました。

えんぶりは約800年の歴史があり、八戸に春を呼ぶ豊作祈願の郷土芸能です。

暖かい春が待ち遠しいですね。